「福祉ネイリストの現場にぴったりの人材ってどんな像?」

ネイリストを目指している方の中には、
“一流サロンでバリバリ働きたい人”
“アットホームなおうちサロンをしたい人”
“介護施設で福祉ネイルがしたい人”
など様々なタイプがいます。

それぞれの仕事には、性格や考え方などによる向き不向きがあるもの。
福祉ネイリストを目指す前に、向いているかどうかを確認して見ましょう。

社会貢献したい人にぴったりな福祉ネイリスト


画像引用元:http://citylife-new.com/fashion-goods/beauty/38729.html

福祉ネイリストは、高齢者の方へ元気を与える仕事です。
ネイルで単純にキレイを提供するだけでなく、お年寄りとの会話を楽しんだり、癒しの時間を提供したりするなど、笑顔の時間を増やすことができるでしょう。

そのため、
“コミュニケーションが得意”
“高齢者の話を聞くのが好き”
“人見知りしない”
というタイプの方は、特に向いていると言えます。

ネイルの仕事の中でも、このような形で社会貢献ができる仕事は、ほんの一握りです。
福祉ネイリストの存在や施したネイルが毎日の生きる活力になったり、病気になりにくい元気な心身を作ることにつながったりもするため、利用者の方からも施設の方からも感謝される、充実感に満ちた職業です。

近年では、高齢者のネイルやメイクが認知症の改善にもつながると話題になり、ますます注目を浴びている福祉ネイル。
高齢者の方の健やかな毎日を、ネイルで応援してみませんか?

利益よりもやりがい重視なら大満足の結果に


福祉ネイリストの多くが、自分の利益を出すことよりも、お客様に喜んでもらうことを望んでいます。
以前、福祉ネイリストの訪問日にネイリストの到着が遅れてしまい、利用者の方が玄関まで見に来ていた……ということもあったそうです。

「来てくれないと困る」
「もし来なかったらどうしよう」
そんな気持ちを抱えるほど、一度利用した方にとって、ネイルは欠かせない生活の一部となっていったんですね。

ネイルを施せば、

  • 食事の時
  • 手を洗う時
  • テレビのリモコンを手に取った時
  • 読書をしている時

など、様々な場面で爪が目に入り、女の子に戻ったような嬉しい気持ちが蘇ります。

「そんなワクワクした気持ちを提供したい!」
そう思えたなら、福祉ネイリストに向いているでしょう。
難しい技術は必要ありませんので、長く勤められるのも嬉しいですね。
若い女性は孫やひ孫感覚で、50~60代からのデビューであっても、娘のように可愛がってもらえるでしょう。